当院では診察は予約制ではありません。受付された順番で診療しています。処置や急患などにより、診察の順が多少前後することがありますがご了承ください。

使用できません。

日によって違いますが、午後の方が比較的空いていると思います。

午前は8：30からです。（8：15頃に受付簿を玄関前に出します。）
午後は13：45からです。

午前は9：00から、午後は14：30からです。

検査結果によっては、精密検査、ギブス、装具などが必要となることもありますので、できるだけ保護者の方とご一緒に来院してください。

入口も受付窓口も一緒です。

当院は労災指定病院です。必要書類の提出をお願いします。

保険会社の様式の書類をお持ち下さい。治療中あるいは治療後に必要な診断書か確認しておいて下さい。

ばね指などの簡単な手術を行っています。

診察後、レントゲンや採血により診断します。

自賠責保険による交通事故治療を行っております。
検査（レントゲン・MRIなど）を行い、症状に応じた治療、薬の処方、リハビリを行います。

できます。いつでもご相談ください。

診察はできますが、まずは脳外科の診察をお勧めします。

大丈夫です。傷の状態に合わせて適切な処置を行います。

食事は摂られて構いません。

最新式のオープンタイプのMRIなので圧迫感が少なく比較的楽に受けられます。

検査は30～40分程度かかります。検査部位によっては多少時間がかかる場合もございます。

まずは矯正をしてもらった歯科に確認をとっていただくようお願いします。OKが出れば撮影できます。また、インプラントの入っている方も同様です。

可能です。必要に応じてズボンもお貸しできます。

物理療法は週2～3回通われると効果が上がると考えますが、週1回通われる方もいます。

物理療法は約30分程度です。

午前中は10時30分～11時30分頃、午後は15時30分～16時30分頃が空いていると思います。

基本的にはすぐに対応できますが、治療器が混み合ったりすると少しお待ちいただくこともあります。

メニュー数に限りがあるので診察で医師との相談の上、必要に応じて変更しています。

平行棒1台、温熱治療器9種類、電気治療器7種類、牽引装置2種類（一つは複合牽引装置）、骨折治療器3種類、運動補助器具4種類、筋力増強・代謝改善4種類、リラクゼーション・浮腫予防改善2種類など豊富な治療器をそろえてます。

患者さんの状態に合わせて設定していきます。

最終予約時間は17時40分とさせていただいております。

運動器リハビリは40分～1時間を目安に実施します。

筋力が弱いために腕が挙げられない場合は筋力トレーニング、動きが悪くこわばりがある場合は温める物理療法を併用しながら振り子運動や棒体操など一人一人に合った運動方法を見つけ出し分かりやすく指導します。

運動器リハビリは担当制です。常勤の理学療法士が男性2名、女性2名と非常勤の理学療法士が男性1名です。リハビリ初期からサポートします。

理学療法士が患者さんの状態を評価した結果に基づき治療プログラムを立案しリハビリを行っていきます。

腰椎椎体圧迫骨折の場合、腰椎の負担が少ない寝返り・起き上がり等の動作指導やストレッチ並びに筋力が弱くならないように筋力トレーニングを行っています。

時間通りに実施できるよう努めていますが、検査状況、急患などにより多少前後することがあります。

診察は予約制ではありませんが、MRI、衝撃波治療、運動器リハビリは基本的に予約制です。

物理療法は予約せずにできますが、理学療法士による運動器リハビリは基本的に予約制です。

予約は必要ありません。

可能です。院内には階段や段差はありません（バリアフリー）。

外来のみです。入院が必要な場合は近医を紹介します。ばね指などの簡単な手術は行っています。

交通事故は一般の疾患とは異なり第三者行為となりますので、基本的には健康保険は使えません。

院外処方です。調剤薬局であればどこの薬局でも利用できます。

骨や関節、筋肉の衰え、日常生活の自立度が低下し、介護を要し寝たきりになる確率が高い状態のことをいいます。

水を抜くことで癖になるわけではありません。内部で何らかの炎症などが疑われますので、一度詳しい検査（MRI）をお勧めします。

1週間くらいで抜糸することがほとんどですが、場合によっては10日～2週間かかる場合もあります。患部を水に濡らしたりしないよう清潔に保ち、決してご自分で消毒しないようにしてください。

ヒビも骨折です。レントゲンでは診断が難しい場合もありますが、超音波診断装置（エコー）で診断することが可能です。

診察する部位がすぐ出せる服装で来ていただけると助かります。また、検査になることもありますので、金属のない服装（ホック、チャック、アクセサリーなど）が良いかもしれません。

仰向けで寝るとそり腰になってしまうので膝にクッションなどを入れると楽になります。横向きで寝ることができる方はその方が楽かもしれません。

直ちに薬の服用を中止し、ご連絡いただくか再受診していただきますようお願い致します。

あります。バスの時刻表も用意しております。地図の詳細はアクセスをご覧ください。

その時の状況により異なりますが、検査や治療によって多少順番が前後する場合や患者さんが多い場合には申し訳ございませんがお待たせしてしまうこともあります。できる限り早く診察が進行できるよう努めてまいります。

可能です。外出されるときと戻られたときには受付に声をおかけください。