11月12.13日の二日間、是非参加してみたい研修(おはなし会)が大阪でありました。
朝、7時前の新幹線に、心弾ませ乗り込んだものの・・・徳山手前で、信号機の故障 ・・・(;一_一)
大阪に着いたのは、お・ひ・る <`ヘ´> 急いで会場へ・・・(お昼ごはんぬき (;一_一))
研修では・・・親子にとって、絵本は、とてもたいせつな教科書だと思いました。
絵本には、豊かで美しい言葉がたくさんつまっています。
子どもたちは『読みきかせ』を通して、たくさんの絵本と出合い
たくさんの言葉を聞き、「読書力=想像力」を伸ばします。
また『読みきかせ』で物語を楽しむとともに、そこにあるすべて(時間、場所、空間)を
みんなと共有することを楽しみます。
絵本は自由に想像力を広げ、感動やよろこび、人を思いやる気持ちをもった
“ゆたかなこころ”を育ませてもくれます。
また、絵本は “生きる力”をも、培ってくれます。
☆ 「お母さん」 子どもたちにたくさんの絵本を読んであげましょう。
☆ 子どもたちにたくさんの言葉(日常会話)のシャワーをあびせましょう。
☆ 乳、幼児には“わらべうた、童謡”を・・・機械の声ではなく、人の声(お母さん)で・・・(*^^)v
おはなしおばさん 藤田浩子さん(わらべうたの先生)と
※くいだおれの町大阪・・・お腹はいっぱいにならず、脳がいっぱいになりました(^v^)v