開放感のある室内はスタッフステーションから良く見渡せる工夫を施しています。
一階は病児保育園です。病児保育室は4室あり、病気の種類によってお部屋分けをしています。全面ガラス張りにしていますので、開放感にあふれております。また、どのお部屋もスタッフステーションから良く見渡せるようになっています。お部屋には動物の名前(ぞう、ぱんだ、うさぎ、きりん)を付けています。子どもたちが楽しめるように動物たちのイラストをガラスの扉に大きく描いています。二階は育児支援の専用のお部屋です。外から螺旋階段で入りますので、病児保育園とは全く独立した造りになっています。