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小児科
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2. 夏かぜ
2007年7月
 エンテロウィルスの感染症は夏に多く、一般的に“夏かぜ”といわれています。いろいろなウィルスが含まれるので、ひと夏に2〜3回も夏かぜにかかってしまうこともあります。
 エンテロウィルスにはコクサッキーウィルス、エコーウィルス、ポリオウィルス、エンテロウィルスなどがあります。
 経口感染や飛まつ感染によってかかります。咽頭からは初めの短期間のみ排泄されますが、腸管からは長く排泄されます。またかかっても症状のない場合も多いですが、感染源になります。
 代表的な病気としてはヘルパンギーナや手足口病などがあります。
ヘルパンギーナ 主にコクサッキーA群(2,4,5,6,10)
突然の高熱で発症し3日間くらい持続します。
のどに水疱がやぶれた小さい潰瘍ができて痛みが強いです。
手足口病 コクサッキーA16, エンテロ71
発熱は10〜20%で38℃以下が多く、手のひら、足のうらに赤い水疱ができます。
口内に水疱、潰瘍ができます。
治療 特別な薬はなく、対症療法になります。のどが痛く十分な水分がとれないときは点滴が必要なこともあります。
予防 人から人へ感染していくので、よく手を洗うなど衛生的に気をつけましょう。
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