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 Kawakami Orthopedics & Pediatrics Clinic 小児科・整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科 かわかみ整形外科・小児科クリニック
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整形外科
日常的な疾患Q&A
21. 体外衝撃波治療
2014年4月
Q. 体外衝撃波治療とは何ですか?
A. 日本の整形外科では新しい治療法で衝撃波を患部に照射します。衝撃波は泌尿器科領域の尿路結石で実用化されていますが、結石を破砕する衝撃波の出力エネルギーを抑えて整形外科の疾患に応用した治療です。
 1990年代からヨーロッパを中心に普及し、筋・腱が骨に付着する部位の痛みに使用されてきました。現在、欧米とアジアでは韓国などにおいて低侵襲で安全かつ有効な治療法として日常的に使用されています。
 対象とする疾患は、足底腱膜炎、上腕骨外側上顆炎(テニス肘・ゴルフ肘)、アキレス腱炎、膝蓋腱炎(ジャンパー膝)、肩石灰沈着症などですが、いずれも約半年以上も症状が改善しない痛みをターゲットにしています。1回の照射で60〜80%の有効性が報告されています。『難治性の足底腱膜炎』に対する体外衝撃波治療は平成24年から保険適用です。
 これまで慢性の痛みに苦しむスポーツ愛好者及び仕事に支障がある方々の治療に難渋していました。当院では、手術以外の有力な治療手段として新たな選択肢になればと考え、平成26年1月に治療装置を導入しました。
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